仕様と根拠
日付をどう読むか
日付は年-月-日(時刻があれば時:分)で読みます。月は 01〜12、日は月ごとの日数の範囲で、2 月は閏年だけ 29 日までです。この規則は RFC 3339 の 5.6・5.7 と付録 C(4 で割り切れる年は閏年、ただし 100 で割り切れて 400 で割り切れない年は除く)に従います。
経過と集計の求め方
経過は「終了 − 開始」を分に直し、日なら 1,440 で、時間なら 60 で割って小数第 2 位まで表示します。平均は経過の合計を件数で割った値、中央値は並べたときの真ん中の値(偶数件は中央 2 件の平均)です。見積から受注までの日数に公的な定義はないため、この算術の結果として表示します。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| RFC 3339 Date and Time on the Internet: Timestamps | 2026年10月29日 | 5.6(date-mday の範囲)・5.7(月ごとの最大値と閏年)・付録 C(閏年の判定) |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 時刻のずれ(タイムゾーン)は扱いません。開始と終了が同じ時間帯(日本時間など)で書かれているものとして差を出します。
- 営業日・土日祝日は考慮しません。経過は暦の上の日数または時間です。営業日に直す場合は別の道具を使います。
- 終了が開始より前の行は、入力の順序ミスの可能性があるため集計から除き、警告で知らせます。
- 入力はこのページの中だけで処理します。記録や保存はしないので、続きの管理には自分の表計算などを使ってください。
ご利用にあたって
- 経過日数は入力した日付の差を計算したものです。実際の業務の遅れや成績を評価する基準ではありません。
- 大きな一覧は端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。